復刻版TVアニメ・サウンドトラック ドラゴンクエスト-組曲ドラゴン伝説-
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商品の説明このCDについてここに注目! 1989年1月から1991年4月にかけてフジテレビ系列で放映されたTVアニメ『ドラゴンクエスト』のオリジナルサウンドトラックが、およそ15年の歳月を経てついに復刻される! その当時、社会現象ともなったドラクエブーム。発売日には量販店の前に大勢のファンが列を成し、1988年に発売されたファミコン版ゲーム『ドラゴンクエストIII』は、日本国内において380万本という驚異的な売り上げを達成! その勢いのまま、制作されたTVアニメ「ドラゴンクエスト」は、それまでのゲームの世界観を継承しつつ、また1990年に発売されたファミコン版ゲーム『ドラゴンクエストIV』のメインキャラクターであるミネアやマーニャなどが登場することでも話題となった。 つい先日、NintendoDSでの最新作(ドラゴンクエストIX)の発売が発表されたが、こちらのTV版「ドラゴンクエスト」人気もまだまだ衰えを知らない。放映から15年を経て、昨年10月に発売された本作のDVD-BOXは初回セールス11000本という驚異的な記録を達成し、未だ多くのファンに望まれていた作品だったことを知らしめてくれた。そして、彼らファンからの数多くの要望により、伝説のアルバム「TVアニメ・サウンドトラック ドラゴンクエスト-組曲ドラゴン伝説-」が復活する! TVアニメ版の音楽を手がけるのは、元ゴダイゴのリーダーである、ミッキー吉野。彼の繊細なキーボードサウンドが、ドラクエの世界に新たな息吹を吹き込んでいる。 そして、第1部の初代エンディングテーマを歌うのは、「輝きながら…」でブレイクし、「壊れかけのRadio」で人気を不動のものとした、数多くのヒット曲でも知られる徳永英明。彼が歌うアニメ版「ドラゴンクエスト」の初代エンディングテーマ「夢を信じて」は、文化放送が制作していたラジオ番組"全国歌謡ベストテン"の1990年度年間チャート1位を記録しているほどだ。 また今回の復刻版サントラでは、旧盤には収録されていたなかったボーカル曲をさらに3曲追加収録! 氏神一番率いるKABUKI-ROCKSによる第1部2代目エンディングテーマ「虹の都」のほか、主人公のアベル役を演じる古谷徹による第2部オープニングテーマ「未来を目指して」、本作のヒロインであるティアラを演じる勝生真沙子による第2部エンディングテーマ「虹のBRAND-NEW DAY」など、TVアニメ「ドラゴンクエスト」のすべてのボーカル曲を1枚に集約した貴重な1枚となっているのだ。 本年度も、NintendoDSソフト「ドラゴンクエストIX」の発売が予定され、延々と続くドラクエブーム。その波に乗り、ヒット間違いなしの「復刻版TVアニメ・サウンドトラック ドラゴンクエスト-組曲ドラゴン伝説-」。お早めのご注文を。 スタッフ: ミッキー吉野&SLYME 徳永英明 KABUKI-ROCKS 古谷 徹 勝生真沙子 ほか 1989年12月から1991年4月にかけてオンエアされたTVアニメ「ドラゴンクエスト」のサントラを復刻! 徳永英明によるエンディングテーマ『夢を信じて』のほか、すべてのボーカル曲も収録! TRACK28:虹の都(第1部新エンディングテーマ/歌:KABUKI-ROCKS) TRACK29:未来を目指して(第2部オープニングテーマ/歌:古谷 徹) TRACK30:虹のBRAND-NEW DAY(第2部エンディングテーマ/歌:勝生真沙子) *上記3曲は復刻版CDにのみに初収録 |
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